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2008年03月25日

ヒンドゥー教のこと

言語の違う人々に信仰されている宗教だそうです。
本当に置くが深いんですね。


普通(一般に)、タミル語を話すタミル・ナードゥ州の人も、隣の州のテルグ語を話すアーンドラ・プラデーシュ州の人も同じインド人であるとされるが、遺跡見学のためにタミルナードゥ州で雇ったタクシー運転手は隣のアーンドラ・プラデーシュ州では使えない。同じインド内ではあるのだが、タミル語とテルグ語は違い、文字も違い、道路の看板の字が読めない、止まって住民に道を聞くこともできないのである。更にヒンディー語を話す(旧首都)デリーの人も同じインド人であり、ヒンドゥー教徒であるとされるが、タミル語とヒンディー語は違う。タミル人とデリーの人は違う言語を話す、ということになる。よってヒンドゥー教を「様々な言語を話す人々に信仰されている宗教である」ということも可能である。
東南アジアの宗教
バリ島や東南アジアの宗教史(カンボジアのアンコール遺跡、ジャワ島のプランバナン、東部ジャワの、ヴェトナム南部の石造寺院)もいにしえの時代は土着宗教であったと考えられる。
バラモン教が他宗教を取り込んでヒンドゥー教に成長していった可能性
ヒンドゥー教はその根本にヴェーダがあるともいえる。そして、ヴェーダ聖典はサンスクリット(ヒンディー語と同じインド語派に属するとされる)で記述されている。「ヒンドゥー教の歴史『バラモン教』から『ヒンドゥー教』への緩やかな変化」というような所でしばしば言及される事だが、ヒンドゥー教はサンスクリット(ヴェーダ語)を話していたアーリア人達の伝統(バラモン教)とは異なる他民族(アーリア人とは違う他の集団)の性器崇拝(アーリア人自体がこの習俗は自分達と違う集団の習俗であると認識していた)などを取り込んでいる。このようにヒンドゥー教は「純粋な一言語族の宗教である」といえない側面がある。
「民族宗教」と言う場合ユダヤ教や日本の神道と並べられて論じられる場合があるが、ユダヤ教や神道と比較し特徴がある。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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